一人島
此れはもう一生トイレで生活するしか無いな、うん。
結局…
Simple is the best.なんよ。
俺の中ではね。
19日は親父の誕生日でした。
いや~、歳取ったね。
プレゼントはあげてませんが。
その「差」が良い
紙媒体と電子媒体の差とは。
時間です。
正に、その通り。
本
小説を執筆したいと思います。
まぁ、小説でなくても、何か執筆したいと思っています。
一つでもテーマがあればいいのですが……。
そして、足が痛い、ヤバい。
集中したいな。
あ、なるほど、そういう事か……。
わかりやした。
ではまた。
まごころ会のホームページ作るの…
マジで!?
再発より辛いかも
今から、約4年前(2018年)の事、いつものようにスマホを使っていた時、
当時の主治医に言われたことを、ふと思い出しました。
「スマホばかり使っていたら、視力落ちるよ?」と。
もしかしたら、(視力が低下したのかも)そんな思いで、眼科に行きました。
初診では特に異常はないと言われました、その時は一安心して家に帰りました。
その後、「じゃぁ、大丈夫か、心配ないな」と一人で勝手に思いながら、今まで通り、スマホを使っていました。
しかし、ある時、何か眼、頭に違和感がありました。
自分でもこれはマズイ、そう思い、眼科を受診したところ、先生に、スマホ老眼と診断されました。
先生が言っていた事が現実となってしまった、その時から、自分の頭がパニックになってしまいました。
その後、再診したところ、「もう、うちでは診られない、紹介状を書くから、他の病院へ行きなさい」と言われました。
2つ目の眼科は静岡医療センター内の眼科でした。
そこでは特に異常はないとされました。
しかし、僕は(いや、でも確かに変なんだ、自分の眼、頭はおかしい)そう思っていました。
そこで、お父さんにも今の自分の気持ちを伝えたところ、「じゃぁ病院を変えようか」と、父と相談し、転院することにしました。
3つ目の(僕の頭がおかしくなった最大の原因となった病院)
眼科では、脳神経外科も併設されていました。
初診は眼科だけ受診していましたが、眼科の医師に、「頭は痛いですか?もし痛ければ、脳外も受診してみてください。」
そう言われたのです。そこで、僕は、(確かに頭が痛いようだ)そう思い、脳外も受診することにしました。
そして、脳外を受診し、脳外の医師に、処方された薬を数日飲んだところ、なんと、自宅で倒れてしまったのです。
倒れた時の詳細、
いつもの様に、朝起きて、洗濯物を干していたら、突然、頭がくらくらして、足がよろめいて、倒れてしまったのです。
しかも、何度か起き上がっては、倒れた(眼もクラクラした)を数回、繰り返したのです。
その時、二階の部屋には僕一人しか居ませんでした。
さすがに、救急車を呼ぼうかと思ったのですが、(きっと、病院に運ばれて、また薬漬けにされる)そう思ったのです。
僕には、それが嫌で仕方ありませんでした。なので、救急車は呼ばずに、なんとか自力で起き上がり、その場をやり過ごしました。
以来、脳外の薬は飲んでいません。
倒れた時のことは、家族に何度か伝えました。そして、一応、今の主治医の先生にも伝えました。
それから、数年経ち、今現在に至るまで、薬の作用だと思われますが、頭(身体)がクラクラしたり、記憶が抜け落ちたりすることがあります。今後も、その様な症状が現れると思います。僕のした過ちを考えると、恐怖でしかありません。
以上、今僕が憶えている限りのことを書きました。(本当はもう少し伝えたいことがあるのですが)
ようするに、Apple社のバカヤロー!